2008.06.03 Tue
6月6日は六期の会。
「六期の会」とはパパが6年間の担任を務めた生徒の父母の会のこと。
パパがが担任を受け持ったのが28歳。
今やその生徒達は30歳。
卒業して12年も経つのに、毎年6月6日は6期の会。
なによりも生徒。なによりも父母を大事にしてきたパパ。
パパが入院中のお見舞いでは、、パパのそばにピッタリすわり、鼻水、涙をふく父母の方々。
その光景を見て「なんなのこの関係は!」と驚いた私。
そんな父母の会に3年ぶりの参加となります。
そこで、パパを床屋さんに連れて行きました。
パパは額の骨を外して手術したので、左右のこめかみから額のふちにそって大きな手術痕があります。
倒れる前は、私がバリカンで散髪していたのですが、今は傷痕を目立たないように床屋さんにお願いします。
最初は、お金を払ってないのに怒って「払った!」と言い張ったり、パパの態度に店員さんにも戸惑いが感じられました。
でも、今は病気を理解してくれて、とても丁寧な対応をしてくれます。
今日も終わったころにパパを迎えに行くと、「ゆっくりしていってください」と私とパパにおいしいコーヒーを出してくれました。
こんな優しさにとっても弱い二人なのでした・・・
病気になってから、無口でいることが多くなったパパ。
病気になってから、人の優しさや気持ちに敏感になったパパ。
パパは「ありがとうございました」と丁寧すぎるくらい頭を下げて帰ってきました。
ちょっとした人の優しさ、思いやりがパパの心を動かすエネルギーなのかもしれないとしみじみ思ったのでした・・・・
だから、今日も私は、パパを笑わそうと面白トーク満載なのでした・・・
「六期の会」とはパパが6年間の担任を務めた生徒の父母の会のこと。
パパがが担任を受け持ったのが28歳。
今やその生徒達は30歳。
卒業して12年も経つのに、毎年6月6日は6期の会。
なによりも生徒。なによりも父母を大事にしてきたパパ。
パパが入院中のお見舞いでは、、パパのそばにピッタリすわり、鼻水、涙をふく父母の方々。
その光景を見て「なんなのこの関係は!」と驚いた私。
そんな父母の会に3年ぶりの参加となります。
そこで、パパを床屋さんに連れて行きました。
パパは額の骨を外して手術したので、左右のこめかみから額のふちにそって大きな手術痕があります。
倒れる前は、私がバリカンで散髪していたのですが、今は傷痕を目立たないように床屋さんにお願いします。
最初は、お金を払ってないのに怒って「払った!」と言い張ったり、パパの態度に店員さんにも戸惑いが感じられました。
でも、今は病気を理解してくれて、とても丁寧な対応をしてくれます。
今日も終わったころにパパを迎えに行くと、「ゆっくりしていってください」と私とパパにおいしいコーヒーを出してくれました。
こんな優しさにとっても弱い二人なのでした・・・
病気になってから、無口でいることが多くなったパパ。
病気になってから、人の優しさや気持ちに敏感になったパパ。
パパは「ありがとうございました」と丁寧すぎるくらい頭を下げて帰ってきました。
ちょっとした人の優しさ、思いやりがパパの心を動かすエネルギーなのかもしれないとしみじみ思ったのでした・・・・
だから、今日も私は、パパを笑わそうと面白トーク満載なのでした・・・
2008.05.31 Sat
今週もあっという間に過ぎ去っていきました・・・
年をとるにつれ時間が早く感じるのはなぜなんでしょう。
子どものときは永遠のように感じられた時間。
きっと子どものころの思い出や体験が、大人になって心の糧となるように、たくさんの時間が与えられているのかしらと思ったり・・・
それはさておき、
今のパパにとって時間ってなんなんだろうって思うときがあります。
腕時計をつけていても、ボタンをおして時間を狂わし、平気でそのまま。
季節感もなく、出かけるときは冬のジャンパーを着てしまう。
なのに、家では半ズボンをひっぱりだし・・
昼寝をし過ぎたその日の夜は、「朝だ!」と言ってきかないし・・・
だから、服を選んだり、毎日カレンダーで日にちを確認したり、確認作業に追われます。
でも、パパは次の日になると、またまっさらな頭に戻っています。
だから、また新鮮な一日の始まりです。
パパを見て、「こんな日もあってもいい」「あんな日もある」「生きてることがすごい」と素直に思える私なのでした・・・
そういうふうに思えるようになったのも最近です。
いらいらして大声でパパに怒ったりしたこともあります。
でもその度に自己嫌悪に陥いり心もすさみ、子供達にも八つ当たり。
だから、もっと自分のこころに余裕を持たないとやっていけないと思い、とりあえず自分の心の許容範囲を広げる努力をしました。
これが、大雑把な私の性格にバッチリ。
「失禁、OK」
「半ズボンOK」
(お風呂上りに)パンツ2枚、シャツ2枚着ていても、パパに着る理由があったはず「OK」と。
とりあえず全部OK(牧場)ですよ!
そんなことをしているうちに、子育てにおいても命にかかわること以外は、「けっこういいかげんな母さん」になってしまったのでした・・・
「いいかげんな母さん」と「新鮮なパパ」を支えるこどもたち、ガンバレ!!
年をとるにつれ時間が早く感じるのはなぜなんでしょう。
子どものときは永遠のように感じられた時間。
きっと子どものころの思い出や体験が、大人になって心の糧となるように、たくさんの時間が与えられているのかしらと思ったり・・・
それはさておき、
今のパパにとって時間ってなんなんだろうって思うときがあります。
腕時計をつけていても、ボタンをおして時間を狂わし、平気でそのまま。
季節感もなく、出かけるときは冬のジャンパーを着てしまう。
なのに、家では半ズボンをひっぱりだし・・
昼寝をし過ぎたその日の夜は、「朝だ!」と言ってきかないし・・・
だから、服を選んだり、毎日カレンダーで日にちを確認したり、確認作業に追われます。
でも、パパは次の日になると、またまっさらな頭に戻っています。
だから、また新鮮な一日の始まりです。
パパを見て、「こんな日もあってもいい」「あんな日もある」「生きてることがすごい」と素直に思える私なのでした・・・
そういうふうに思えるようになったのも最近です。
いらいらして大声でパパに怒ったりしたこともあります。
でもその度に自己嫌悪に陥いり心もすさみ、子供達にも八つ当たり。
だから、もっと自分のこころに余裕を持たないとやっていけないと思い、とりあえず自分の心の許容範囲を広げる努力をしました。
これが、大雑把な私の性格にバッチリ。
「失禁、OK」
「半ズボンOK」
(お風呂上りに)パンツ2枚、シャツ2枚着ていても、パパに着る理由があったはず「OK」と。
とりあえず全部OK(牧場)ですよ!
そんなことをしているうちに、子育てにおいても命にかかわること以外は、「けっこういいかげんな母さん」になってしまったのでした・・・
「いいかげんな母さん」と「新鮮なパパ」を支えるこどもたち、ガンバレ!!
2008.05.22 Thu
今日はパパのコロポックルの日。
週一度のこの日だけは、「私が私になる時間」
なんてかっこいいことではなく、パパを送り届けたあとは、「ふっ」と心が軽くなります。
私「いってらっしゃい!」
パパ「楽しんでね!」と。
私の楽しみは、自転車。
自慢のマウンテンバイクにまたがり、いざ真駒内公園へ。
公園に着いたら、まずランニング3キロ。
ランニング初心者だから、ゆっくり走り30分。
そしてまた自転車にまたがり、河川敷をヒタ走り。
こんなときの私は、もう誰にも止められない超前向き人間になってます。
誰もいないのを確認してから大声で歌を歌い、最後には、なぜか「パパ、ありがとう!」「こどもたちよ!ありがとう」って叫んでるし・・・
誰にも見られたくない恥ずかしい一面なのですが・・・
へとへとになって家にたどり着き、思考停止。
そして、パパを迎えに行きます。
「家に子供達が帰ってきて、パパがいる。」
以前は感じなかった当たり前と思っていたことがすごいことなんだと、思考停止の頭にピカッと光る。
これが私の守って生きたい「しあわせ」なんだと気づく。
その幸せを時々忘れてしまうから・・・
その度に相当のエネルギーを使ってる私って・・・
「省エネしなきゃ」 「賢くなれ」と自分に言い聞かせる今日この頃なのでした・・・
週一度のこの日だけは、「私が私になる時間」
なんてかっこいいことではなく、パパを送り届けたあとは、「ふっ」と心が軽くなります。
私「いってらっしゃい!」
パパ「楽しんでね!」と。
私の楽しみは、自転車。
自慢のマウンテンバイクにまたがり、いざ真駒内公園へ。
公園に着いたら、まずランニング3キロ。
ランニング初心者だから、ゆっくり走り30分。
そしてまた自転車にまたがり、河川敷をヒタ走り。
こんなときの私は、もう誰にも止められない超前向き人間になってます。
誰もいないのを確認してから大声で歌を歌い、最後には、なぜか「パパ、ありがとう!」「こどもたちよ!ありがとう」って叫んでるし・・・
誰にも見られたくない恥ずかしい一面なのですが・・・
へとへとになって家にたどり着き、思考停止。
そして、パパを迎えに行きます。
「家に子供達が帰ってきて、パパがいる。」
以前は感じなかった当たり前と思っていたことがすごいことなんだと、思考停止の頭にピカッと光る。
これが私の守って生きたい「しあわせ」なんだと気づく。
その幸せを時々忘れてしまうから・・・
その度に相当のエネルギーを使ってる私って・・・
「省エネしなきゃ」 「賢くなれ」と自分に言い聞かせる今日この頃なのでした・・・
2008.05.16 Fri
作業所に通わない日はほとんど寝てすごすパパ。
病気のせいと思いながらも、忙しい日が続くとさすがに私もイライラしてしまいます。
私のイライラはパパの失禁や徘徊の原因になります。
その度に言葉のもつ力を思い知らされ、反省させられるのです。
国内の高次脳機能障害者は推定30万人。
症状もさまざまでひとくくりで説明できない病気。
命が助かったことが奇跡なのに、後々の生活に不安を抱き、生きていることさえ辛いと思う本人、家族。
私も、パパが完全には治らないと言われたとき、高次脳機能障害について知るきっかけとなりました。
医師からは高次脳機能障害を支援する機関があることや、病気の説明は無かったし、主人は45歳なので当たり前のように、老人保健施設の利用を勧められました。
そして、今年から「コロポックル」という高次脳機能障害を支援する作業所へ通い始めました。
その所長さんに言われた言葉のなかに「心では泣いてても、演技して相手を誉めることが大切。いい言葉やあたたかい言葉はいつまでも本人の心に残るよ。脳のなかの記憶と感情をつかさどる部分は近くにあるからね。今は辛くても、あなたの人生が深くなると思って、笑顔でいこうよ!」
その方は、まだ高次脳機能障害が知られていなかったころ、息子さんが交通事故に遭い「コロポックル」をたちあげたのです。
いつもニコニコしていて、優しいかたです。
昨晩失禁して、落ち込んでるパパ。
私も日頃の忙しさにかまけて、パパにかまってあげられなかった反省をこめて・・・
新緑のまぶしい真駒内公園へ散歩に誘いました。
パパにはどんな小さなことでも「楽しい」「うれしい」という感情をもってほしいと願います。
私はマスクにサングラスで「かゆい」「くるしい」でしたが・・
白樺花粉が落ち着くことを願います・・・
2008.04.29 Tue
白樺花粉が大量に舞ってる札幌です。
今年は半端じゃない量らしいです。
サングラスにマスクに帽子。
子どもたちに「ママ、怪しい人だよね」と言われ。
パパに「すごい、くしゃみだね」と言われ。
久々の雨に感謝する私なのでした・・・
さてさて、最近のパパと子供達の様子を紹介します。
最近のパパは、ようやくメモをとるようになったこと。
電話がきたら、「誰々から電話がありました」とあちこちに走り書きが・・・
ただ、メモしたこと、電話があったことは忘れているのですが・・・最初にメモを見つけたときはとっても感動してしまいました。
あと、恥ずかしかったこと、大ちゃんがウルトラマン好きで、大型ショッピングモールで行われる怪獣ショーをみんなで見に行ったとき・・・
進行役のお姉さんの掛け声に、パパがほんとに大声で「ゴモラーがんばれー!」って叫んだこと。
周りの大人たちドン引きでした。
我にかえったパパは「恥ずかしい・・」と涙流しておりました・・・
最近のこどもたち。
まず、ゆきとゆうか。
新学期に入ってから、一日も休まずに朝5時半に起きて勉強しております。
夜はゆっくり「アメリカドラマ」の「ハンナモンタナ」を見たいからだそうです。
お次は大ちゃん。
幼稚園大好き大ちゃんは「ママ、オレが帰ってくるまで泣くんじゃないよ」と男気なんですが・・・
「オレ、Y君(年長さんで、大ちゃんのお世話係?)にチューしちゃった!」
「今日もチューしちゃった!」となんか喜んでおりました。
さてさて、最近の私。
小学校の懇談会。
クラス替えして、初めて会うお母さん方もいてちょっと緊張した雰囲気の中、子どもの様子など自己紹介を兼ね、発表することになりました。
そこで、ゆきが「朝の排便運動」を「朝の快便運動」って言ってたことを思い出し、
「うちでは、「朝の快便は?」と言い合って、心も体もスッキリして送り出して、元気よく学校生活を送ってほしいです」という内容を、ちょっと面白く言ったはずなんですが・・・
見事にみんな一瞬ドン引きしてました・・・
そして逃げるように、ゆうかのクラスの懇談会へ。
意気高揚していた私は、学級代表をやることになりました。
「まっ、なんとかなるわ」と。
ドン引き夫婦としっかりものの子供達なのでありました・・・・
今年は半端じゃない量らしいです。
サングラスにマスクに帽子。
子どもたちに「ママ、怪しい人だよね」と言われ。
パパに「すごい、くしゃみだね」と言われ。
久々の雨に感謝する私なのでした・・・
さてさて、最近のパパと子供達の様子を紹介します。
最近のパパは、ようやくメモをとるようになったこと。
電話がきたら、「誰々から電話がありました」とあちこちに走り書きが・・・
ただ、メモしたこと、電話があったことは忘れているのですが・・・最初にメモを見つけたときはとっても感動してしまいました。
あと、恥ずかしかったこと、大ちゃんがウルトラマン好きで、大型ショッピングモールで行われる怪獣ショーをみんなで見に行ったとき・・・
進行役のお姉さんの掛け声に、パパがほんとに大声で「ゴモラーがんばれー!」って叫んだこと。
周りの大人たちドン引きでした。
我にかえったパパは「恥ずかしい・・」と涙流しておりました・・・
最近のこどもたち。
まず、ゆきとゆうか。
新学期に入ってから、一日も休まずに朝5時半に起きて勉強しております。
夜はゆっくり「アメリカドラマ」の「ハンナモンタナ」を見たいからだそうです。
お次は大ちゃん。
幼稚園大好き大ちゃんは「ママ、オレが帰ってくるまで泣くんじゃないよ」と男気なんですが・・・
「オレ、Y君(年長さんで、大ちゃんのお世話係?)にチューしちゃった!」
「今日もチューしちゃった!」となんか喜んでおりました。
さてさて、最近の私。
小学校の懇談会。
クラス替えして、初めて会うお母さん方もいてちょっと緊張した雰囲気の中、子どもの様子など自己紹介を兼ね、発表することになりました。
そこで、ゆきが「朝の排便運動」を「朝の快便運動」って言ってたことを思い出し、
「うちでは、「朝の快便は?」と言い合って、心も体もスッキリして送り出して、元気よく学校生活を送ってほしいです」という内容を、ちょっと面白く言ったはずなんですが・・・
見事にみんな一瞬ドン引きしてました・・・
そして逃げるように、ゆうかのクラスの懇談会へ。
意気高揚していた私は、学級代表をやることになりました。
「まっ、なんとかなるわ」と。
ドン引き夫婦としっかりものの子供達なのでありました・・・・


