2008.02.03 Sun
1月31日。
パパは18年間勤めた学校を退職しました。
3年前に最重症のくも膜下出血で倒れたときから、その日が来ることを覚悟しなくてはと思い続けた日々。
でも、復帰にむけて希望を持ち信じて、パパとふたりで頑張ってきた日々。
退院してからすぐ校長先生が自宅へ迎えに来てくれたり、学校では同僚の先生がパパを優しく見守ってくれたりしました。
でも3年という時間の中では限界がありました。
そのことはパパも感じていたようです。
失禁して外に飛び出してしまうほどのストレスがあるなら、もっとパパがのびのびとできる環境が必要なのかもしれないと悩みました。
急転直下の決断のようですが、学校側とのいざこざも避けたかったので・・・
病気になったことは誰の責任でもなく、運命と受け入れて新しいスタートをきらなくてはと思いました。
今、こうやって自分の心を整理しながらブログを書いていても涙が止まりません・・
退職すると決めてから、パパの学校へ片付けに行きました。
パパは思い出の詰まった理科室でただ座っているだけ。
きっと悲しくて悲しくて片付けられないんだな・・・
私がもくもく3時間片付けました。
18年間の荷物は大量となり、それ以上の寂しさが胸にドンときて息苦しかったのでした・・・
でもパパは本当に頑張ってくれました。
子どもが熱を出していても、生徒を優先していたパパ。
卒業生との飲み会では「どこにパパがいるの?」と思う位、生徒と同化していたパパ。
きっと生徒と先生の垣根を越えた同志なんでしょうね・・
私がそんなことを思いながら片付けている間にパパは職員室で離任式が行われていました。
職員室の仲間に挨拶をしてきたパパは涙でぐしゃぐしゃでした。
玄関先までたくさんの先生が見送りに来てくれて、記念撮影。
泣いていたパパに私は「新しい出発なんだから笑ってね」と。
だから、写真はパパだけニコニコしてるんです。
私は荷物を車に積んで、パパを乗せて走り出したとたんに我慢していた涙があふれました。
恥ずかしいんですが「わーんわーん」って感じ・・・
涙が止まらない私に大ちゃんが「ママ、泣かないでね」と寂しそうにひと言。
そして「パパ、18年間よくがんばったね。ありがとうね」というのが精一杯でした・・・
そして2月3日。
ゆっくりと新しいスタートを切りました。
まだまだ3年。
これからです。
札幌の春はまだまだですが、こどもたちとパパと明るい未来を信じて日々大事に生きていきたいです。
これからも拙い文章ではありますが、介護や子育てのこと少しづつでも綴って行きたいと思っています。
これからもよろしくおねがいします。
いつもコメントくださるみなさまに大変感謝しています。
パパは18年間勤めた学校を退職しました。
3年前に最重症のくも膜下出血で倒れたときから、その日が来ることを覚悟しなくてはと思い続けた日々。
でも、復帰にむけて希望を持ち信じて、パパとふたりで頑張ってきた日々。
退院してからすぐ校長先生が自宅へ迎えに来てくれたり、学校では同僚の先生がパパを優しく見守ってくれたりしました。
でも3年という時間の中では限界がありました。
そのことはパパも感じていたようです。
失禁して外に飛び出してしまうほどのストレスがあるなら、もっとパパがのびのびとできる環境が必要なのかもしれないと悩みました。
急転直下の決断のようですが、学校側とのいざこざも避けたかったので・・・
病気になったことは誰の責任でもなく、運命と受け入れて新しいスタートをきらなくてはと思いました。
今、こうやって自分の心を整理しながらブログを書いていても涙が止まりません・・
退職すると決めてから、パパの学校へ片付けに行きました。
パパは思い出の詰まった理科室でただ座っているだけ。
きっと悲しくて悲しくて片付けられないんだな・・・
私がもくもく3時間片付けました。
18年間の荷物は大量となり、それ以上の寂しさが胸にドンときて息苦しかったのでした・・・
でもパパは本当に頑張ってくれました。
子どもが熱を出していても、生徒を優先していたパパ。
卒業生との飲み会では「どこにパパがいるの?」と思う位、生徒と同化していたパパ。
きっと生徒と先生の垣根を越えた同志なんでしょうね・・
私がそんなことを思いながら片付けている間にパパは職員室で離任式が行われていました。
職員室の仲間に挨拶をしてきたパパは涙でぐしゃぐしゃでした。
玄関先までたくさんの先生が見送りに来てくれて、記念撮影。
泣いていたパパに私は「新しい出発なんだから笑ってね」と。
だから、写真はパパだけニコニコしてるんです。
私は荷物を車に積んで、パパを乗せて走り出したとたんに我慢していた涙があふれました。
恥ずかしいんですが「わーんわーん」って感じ・・・
涙が止まらない私に大ちゃんが「ママ、泣かないでね」と寂しそうにひと言。
そして「パパ、18年間よくがんばったね。ありがとうね」というのが精一杯でした・・・
そして2月3日。
ゆっくりと新しいスタートを切りました。
まだまだ3年。
これからです。
札幌の春はまだまだですが、こどもたちとパパと明るい未来を信じて日々大事に生きていきたいです。
これからも拙い文章ではありますが、介護や子育てのこと少しづつでも綴って行きたいと思っています。
これからもよろしくおねがいします。
いつもコメントくださるみなさまに大変感謝しています。
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