念願の回転寿司。
昨日の夕方、パパが寝ている間に子どもたちを連れて買い物に行きました。

せっかくの日曜日だし、栗入りのお赤飯でも炊こうかなと。


もち米を買い、モスバーガーで一休み。


ゆきとゆうか、そして大ちゃんと向かい合って座り、パパが怒鳴るようになった理由を話しました。


パパが倒れたとき、ゆきは5歳。


ゆきは、病院で包帯だらけのパパを見て、「本当に怖かった」と。


でも治ったのに「どうして怒鳴るの?」と。


ゆうかは3歳のとき。


パパが倒れる寸前に嘔吐したとき、風呂場から急いで洗面器を持ってきたゆうか。

そのことを今でも「はっきり覚えているよ。ドキドキしたよー」と。


でも、今のパパに対してゆうかは「みんなで協力して、心をひとつにしてがんばったのにどうして怒鳴るんだろう」と不思議顔。



大ちゃんは、パパに抱っこされていたのですが、パパに床に置かれたまま、救急車が来るまでずっと泣いていたっけ・・・


でも子どもたちも分かってるんです・・


パパが怒鳴ったり、道に迷ったり、以前のパパと違うのは、病気のせいなんだってことを。


高次脳機能障害って言うのは一見すると他の人からは分かりにくい病気です。


私が言わなくても、ゆきやゆうかも「うん。わかってる」と。


でもやっぱり、パパが怒鳴ったことはとても子どもなりに怖かったんじゃないかなあ・・大丈夫かなあとちょっと不安に思った私でした・・・


だから、今日は奮発してみんなで回転寿司へ行きました。(なぜ?)


ゆきの念願の回転寿司。


ゆきはいつも私に「大ちゃんのウルトラマンと怪獣買うならみんなで回転寿司いけるんじゃないの!」って言っていたので・・・


ゆうかも久々の回転寿司に暴走寸前。

大ちゃんも「いくら攻撃」

パパも目を丸くして「ピンク皿(220円)攻撃」

「お皿の色を見て食べて!」と何回もパパに注意するゆき・・



そんなにぎやかな中、パパは子どもたちひとりひとりの顔を見て「怒鳴ってごめんね。ゆきちゃんごめんね。ゆうかちゃんごめんね。大ちゃんごめんね」と。


ゆきもゆうかもそんなパパを見てニコニコして「いいよー!」って元気に答えていました。



みんなの食欲に内心ハラハラの私でしたが、それ以上に、パパの気持ちを子どもたちが分かってくれたことがうれしかったのでした・・


帰りの車の中で「食べることによって救われるのさー」ってパパの口癖がまたも頭をよぎったのでした・・・








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