2007.04.14 Sat
今日は朝から雪。なんだか春のウキウキ感を消し去るような降りかたで、ウッドデッキにも5センチ位積もってます。晴れていると、「そわそわ」してすぐに子供を連れて出かけてしまう私には、今日の天気は「家の掃除をゆっくりしなさい」といっているような感じ。仕方なく掃除を始めて、次から次と気になるところに目がいって結構大変だったけど、トイレなんかきれいになると気持ちがいいですよね。でもきれいになった分、パパがトイレのたび便座を上げないでするので、私の目が光ります。ほんとなんで上げないのか私には分からないんですけど。もし、「日ごろのストレスなんですか」と聞かれたら、即座に「便座」と答えますね。最近は掃除をして運気上昇とかいう本もたくさんでていて、掃除の仕方とか、「なるほどー」と思えることも載っていて、勉強になります。掃除同様、今困ってるのが、子供たちの服の整理です。一応たたんでケースに入れても、毎日学校や幼稚園にきていく服を自分たちで、選んでは出しっぱなし。しかも、重ね着が流行ってるのか、ズボンとスカートとか、なんか数が多いし、私の時代には考えられなかった組み合わせ。ラブべりというゲームで子供たちのおしゃれな感覚が磨かれているのかしら。そんなことを思いながら、毎日着るものが決まっている私も、「たまには変えてみようかな」と思いながら、今は「せっせ」とたたんではしまってます。大ちゃんは男の子なので、かっこいい感じにしたいんですが、時々、ゆきとゆうかがスカートとか着せて遊んでるので、いまいち男っぽくない感じなんですよ。私が「大ちゃんおしゃれして出かけようか」というと、「えっ。スカート?」って目を輝かすくらいですからね。ゆきもゆうかも、これからは服の整理も少しずつできる女の子になっていってほしいです。
2007.04.14 Sat
変わってきましたパパの顔つきが。新学期が始まり、一日おきに職場に通っています。一人で歩いて近くのコンビニで校長先生と待ち合わせ。6時45分に出かけるために、自分で時計を見て準備をしています。前には見られなかったことです。私はパパが出かけた後、先回りしてパパがコンビニに到着して校長先生の車に乗るのを確認してから帰ります。そして3時くらいに迎えにいきます。パパは中高一貫の男子校の理科の先生なんですが、今は休職中で職員室には席がないので、理科準備室(倒れる前もよくここで仕事をしていた場所)で理科のノートをまとめたり、実験した後のビーカーを洗ったり、寝ていたりしています。同僚の先生もいてくれて、パパを見てくれているのですが、なんか学校ではやる気がでないのか寝てばかりみたいです。高次脳機能障害は見えない障害ともいわれ他の人にはどういう病気か分からないというのが現状かもしれません。家族でさえパパの態度や行動にイライラすることもあるくらいだから。でも同僚の先生に「もう病気は治ったのだからやる気が出ないのは自分に甘えているんだ」「寝てばかりで怠けてる」って言われてました。本当に涙をこらえているパパを見るのは辛かったです。でもその先生はとても心配して、また一緒に働きたいという思いで一杯なんです。パパに帰りの車で「学校に行くの辛くない?」って聞くと「言われるのはちょっといやだけど、言われなくなるのはもっといやだ。言ってくれるだけありがたいよ」と。新学期、私がパパを迎えにいくと、パパの机の前には、メモの山。「11時45分お昼を食べに、○○さんを迎えに行く」「教師辞めたくないなら、眠らない」とその先生なりにパパの接し方を考えてくれたんです。「元にもどることを考えるんじゃなくて、忘れたらメモを見て、くり返してできることを増やしていきましょう」って言ってくれました。自分の仕事で忙しいのに本当にありがたかったです。仕事が大好きで、長男が産まれてもこなかったパパ。生徒が大好きで、卒業生と飲みに行くと、娘が熱を出しても朝まで帰ってこなかったパパ。男の人には、家族のほかにも大事な場所があるのかもしれないなあと思ったりしました。
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