2007.04.03 Tue
自宅に退院してきたパパは、介護保険の認定調査で介護度3に認定されました。デイケアとは老人保健施設で行っている通所サービスのことです。一日の流れとしては家の前までバスで迎えに来てくれて、施設へ到着したら入浴、リハビリ、昼食、趣味活動、バスで午後5時頃帰宅します。やはり、利用されている方が高齢なので主人は嫌がるんじゃないかと思いしばらくは介護保険のサービスを利用しないでいました。でも主人の介護で、精神的に疲れがたまり、子供たちに苛立ち、怒ることも多くなり、子供たちにも悲しい思いをさせて、主人にも言葉で辛くあたって、自分も自己嫌悪に陥ったり悪循環になりました。きっとなんでも自分で頑張ろうと思っていたんですね。そこで主人にデイケアのことを話したら、あっさり「行きたい」と即答でした。主人も私に迷惑かけたくないと思ってそう言ってくれたんだと思います。趣味活動では革細工と陶芸をやっています。今では週2回のデイケアの日が楽しみな様子で、行く日は、自分から身支度を整えるんですよ。私も自分で頑張るのではなく人の手を借りることで随分、心に余裕ができました。これからの高齢化の日本は介護の問題が山積みです。介護する人される人が希望の持てる社会であってほしいと思います。
| ホーム |

